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intel Xeon E5-2660

メインPCを入れ替えました。
今まで使用していたPCはcore2quad Q9300(Yorkfield)を低電圧駆動していました。
今まで使用していたPCのコア数が4個だったのでcorei7にしたところで同じく4個です。
それではつまらないのでコア数4個以上のCPUを探したところ一度はXeonで組んでみたいという欲望が出てしまい、E5-2660になりました。
当然BOXは高すぎて変えませんのでバルクです。
クロック:2200 MHz
TDP:95W
コア数:8コア
3次キャッシュ:20M

クロックは低いのでCorei7の高クロックには当然かないませんが、タスクマネージャーを開いたときの優越感は凌駕しています(笑)
ハイパースレッディング・テクノロジーで16スレッドは壮観です。



などと単なる自己満足と最新PCの勉強もかねて選定しました。
マザーボードはASUSのRampageIVFormulaに32Gのメモリを積んでいます。
このマザーはガ○ダムU.C.に出てくる某モビルスーツがNTDモード作動したときのような光を発していてかっこいいです。
アクリルのケースで中身を見ていたいくらいです。



これに初のSSD Plextor M5 Pro XtreamのRaid0を組んでみました。
正直快適なのですが、今までのcore2quadとHDD(raidなし)とそんなに変わった気がしません。
もうある程度のマシンになれば通常使用では体感できないでしょう。
なんせネットサーフィンとメールくらいしかしませんから~。
ちなみにスコアはこんな感じです。



ゲームをやらないのでVGAはRadeonHD7750にしました。
FANレスで無音ですがたぶん性能はそこそこなのではないかと思われます。
当然ATI CrossFireはやっていません。

この構成で録画した2013年第1戦 MOTO-GP カタールグランプリをエンコードしてみました。
4時間45分程度の動画をMP4でエンコードした結果、9時間程度かかりました(泣)
正直8コア16スレッドなら全盛期のマイケルドゥーハン(えっ知らない?)並みにちょっ速を想像していましたが、想像以上に時間がかかりました。
なかなかうまくいかないもんですね~。
設定等もあるかと思いますので、色々と試してまた状況を書いていきますね。
今年のMOTO-GPは熱いです。
ロッシ復活!!!
HONDAに乗っていますが私はYAMAHAを応援します(笑)

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